ミツカン水の文化センターが主催するオンラインセミナーに招鶴亭文庫も共催しました。
今回も感染症対策のため、Zoomウェビナーを使用したオンライン講演会といたしました。
土木史研究者の神吉和夫さんを講師にむかえ、水源には大きく河川、井戸・湧き水、ため池があり、河川では流量が多いため多用途に使用され、その他は流量が少ないため生活用水に使用用途が限定される傾向の中で、井戸を水源とした代表的な都市「近江八幡」「高松」「半田」の地域における水道の特徴を講演いただきました。
オンライン講義には80名余の方に参加いただきました。
詳細は、下記のリンク先をご覧ください。