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ミツカンミュージアム(愛称:MIM)がMIMホールで開催した企画展「酢っごい展 〜はこぶ・おくる・つなぐ〜」に、招鶴亭⽂庫も共催しました。
今回の展⽰は、江⼾時代〜昭和30年代頃までの、ものを運ぶ「物流」が時代とともにどう変化し、ミツカンやミツカンのふるさと半⽥とどう関わってきたかを、からくり装置のクイズや模型などを使って、⾒て、触って、体験して、楽しく学んでいただきました。
夏休みということもあり、⾃由研究に役⽴つA3ノートを配布しました。また、⼟⽇祝⽇には、ハズレ無のくじ引きによるノベルティグッズの無償配布も⾏いました。
コロナ禍から約4年半経過しての開催にもかかわらず、期間中14,500名余りの⽅にご来場いただきました。